ベビーリングのつける指について第二弾 中指編です!



先日の第一弾は人差し指についてのお話を致しましたが

本日は第二段の中指編です。







中指は【ミドルフィンガーリング】



5本の指の中央にあるので中指にはめるリングは

ミドルフィンガーリングと言われています。



ファッションリングでも中指につけている方も多いのではないでしょうか?

私も左手の中指には必ずつけています。

中心の指で一番長いのでリングをつけた際のバランスもよく見えるからです。





では、そんな中指にはどのような意味があるのか調べてみました。





右手と左手での意味の違い



中指は直感やひらめきの象徴とされています。

その中でも右手の中指には新しい発想を生み出す想像力が豊かになったり

直感が冴え渡るパワーがあるそうです。



そして私もつけている左手の中指には

協調性が高まり人間関係がスムーズにいくと言う意味があるようです。





今までなんとなくつけていた指輪でしたが

こうやって意味を知っていくとお守り代わりのような

さらに自分にとって特別な存在になってくる気がします。

仕事で新しい事を始めるときには右手の中指に指輪をつけてみようかなと思いました。





ベビーリングでは、将来お子様に想像力が豊かな人になってほしいや

みんなと仲良くお友達がたくさん出来る人になってほしいなどなど願いを込めて

中指のサイズで作るのもいいかもしれませんね。



この他にもたくさん意味はあると言われていますので

ご自分の想いに近い指を探すのもオススメです。





 
ベビーリングはどの指につけるものですか?



とのお問い合わせを頂く事がよくあります。

特に決まりはないのでお好きな指で大丈夫ですよ。

とお答えするのですがやはり悩んでしまいますよね。



指輪といえば結婚指輪やピンキーリングのイメージが強いので

やはり薬指や小指を選ばれてつける方が多いです。



では、他の指につけてはいけないのかな?と思う方もいるかと思いますが

まったくそのような事はありません。

それどころか指それぞれに意味合いがあると言われているので

その意味を知って付ける指を選ぶのもいいかもしれません。





そこでつける指の意味についてお話をしたいと思います。


今回は人差し指の意味についてです。









人差し指は【インデックスリング】



インデックスとは指標や指針という意味があります。

人差し指は名前の通り何かを指し示す時に使う指ですよね。

そこで”インデックスリング”と呼ばれるようになったそうです。






右手と左手でも意味が違う



同じ人差し指でも意味が変わってきます

右手人差し指の指輪には「集中力を高める」「リーダーシップを発揮する」というパワーがあると言われています。

左手人差し指には「積極性を高める」という意味合いがあるようです。

左人差し指に指輪があれば「目標に向けて前向きに取り込む」ことができるのではないでしょうか。








この意味はもちろんベビーリングだけではないので

大人の方が指輪をつけるときにも是非参考にしてみてください。