ベビーリングを身に付けるとき

ママであればネックレスとしてつけることが出来ますが

パパ(男性)が持ち歩くとしたらどんな方法があるかなと考えていました。

 

もちろん、ママと同じようにチェーンに通してペンダントトップにする事も出来ます。

男性がつけるときはチェーンは少し太めがいいかもしれません。

 

他には何かつけ方があれば…と考えた時に

ブレスレットとして身に付ける事もいいのではないかなと思いました。

短めのチェーンに通すのもいいですが、

写真のように革紐に通すと男性も着けやすいのではないでしょうか?

革紐はペンダントとしてつける場合もいいかもしれませんね!



ブレスレットにする際に注意する事は、

ペンダントにする時と違ってチェーンなどが短くて片手でつけるようになるので

つける時や外す時にベビーリングがコロコロ転がってしまう事があります。

そこは気をつけて下さいね。

また、手首につける事で傷は付きやすいですが

その傷もずっと身に付けているからこその味になってくるかと思います。



 



また、ブレスレットとしていつもつけることが出来ない場合は

キーホルダーとして持ち歩く事も出来ますよね。

ミル打ちや画像のハンマーデザインであれば誕生石が埋め込まれているので

他のものに引っかかる心配もありません。

 

ベビーリングはママのものというイメージがありますが

せっかくなので私はパパにも是非身につけていただきたいと思います。

 

そして将来お子様がパパもベビーリングをずっと持っていてくれた事を知ったら

きっと喜んでくれると思います(^^)



 
今日はアトリエお作りしているママリングについて。

ママリングは一般的にマザーリングと呼ぶこともあるみたいです。

ママリング、マザーリングとはベビーリングと同じデザインのママ用の指輪のことです。

もちろん大人サイズなので実際にママが指につけることが出来ます。

親子のペアリングですね。

 

お子様がベビーリングをいつも身に付けることは安全面も考えて難しいですよね。

そんな時もママがベビーリングと同じデザインの指輪を身につけることで

お子様の存在をより身近に感じる事も出来るのではないでしょうか(^^)

 

ベビーリングはお子様が大きくなるまで大切にとっておいて

将来ベビーリングをお子様に渡す時には

お母様がずっと身に付けていたマザーリングも一緒に贈ると

母から子へ受け継がれるジュエリーとして喜んで頂けるのではないでしょうか。









アトリエのリングではパパでもつけることが出来るデザインもあります。

ミル打ちやハンマーデザインなどがオススメです。

今までもご家族みんなでお作りした事も何度かあります。

【男の子×パパ】 【女の子×ママ】 でお揃いにするのも素敵ですね!

 

サイズも豊富に取り揃えておりますので

ママだけのものでなくパパにもお揃いでプレゼントすると喜ばれるかもしれませんね!