やっとの想いで出会えた赤ちゃん
やっとの想いで大切な赤ちゃんに出会えたのですから、その感動をなるべくずっと残してみたくないですか?たくさん写真を撮るのもよいでしょう。
たくさんのプレゼントをあげるのもよいでしょう。
せっかくならその選択肢の一つにベビーリングはどうでしょう?感動を残すベビーリングの使い道についてまとめてみました。
■大切な赤ちゃんの写真に添えて
かわいいお子さんのことを何度も記念として写真に収めることがあるのではないでしょうか。
その傍らにベビーリングを添えるのはどうでしょうか。
赤ちゃんの成長は早いですが、ベビーリングは当然赤ちゃんのように大きくなることはありません。
その為、お子さんに対してどんどんベビーリングが小さく見えるようになり、お子さんがすくすくと成長していることが際立つのではないでしょうか。
指輪を何かの記念の時の赤ちゃんの指のサイズに合わせて作成していたならなおさらです。
それにお子さんの生まれた記念に作ったリングなら写真に写すたびに当時の感動を呼び覚ますことができるのではないでしょうか。
■プレゼントには幸せの指輪を
ベビーリングにはどういう意味があるかご存知ですか?ベビーリングを贈るときには「赤ちゃんが幸せな人生を送ることができますように。」という願いをこめるのです。
加えて最近ではベビーリングに、魔よけの意味をこめて誕生石をあしらうことが多いです。
ご存知の方も多いとは思いますが、誕生石と言えば生まれた月ごとに定まった石で、それを身につけているとなんらかのご加護があるというもの。
上についている宝石という意味でもベビーリングは幸せの指輪なのです。
これだけの思いがこもった指輪ならそれを見るたびに、お子さんが生まれてどんなに嬉しかったか、その感動がよみがえるのではないでしょうか。
■成長の記念にベビーリングを
ベビーリングは常に赤ちゃんが身につけておくもの、というわけではありません。
ベビーリングは小さいので指にはめていると間違えて赤ちゃんが飲み込んでしまう可能性がありますし、ペンダントにしたとしても首に絡まってしまう可能性があるからです。
基本的に小さいころはママが管理しておくことが多いです。
このことを利用して、お子さんの何かの節目の時に渡してあげるというのはどうでしょうか。
お子さんがここまで育ったのか、ということを実感できて感動もひとしおかと思います。
■まとめ
いかがでしたか。ベビーリングは心のこもった記念の品としての想いがあります。検討してみるのもいいかと思います。
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